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つんく♂の超プロデューサー視点!

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#ヴィジュアル系

つんく♂が好きなシド・マオの楽曲を深堀り。 時代の裏側を読む歌詞の書き方

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第5回目ゲストはシドのボーカリスト・マオさん。後編は「年齢を重ねたバンドマンはどんな歌詞を書くべきか?」を軸に、作家としてのトークで盛り上がりました。時代をつかむ歌詞はどんな風に生まれるのか? つんく♂流の答えとは。対談前編はこちら。 (文 藤谷千明 / 編集 小沢あや) ディナーショーは、若いうちにやろう つんく♂:例えば、俺はマオに昔から「ディナーショーやれ」とか本気で言ってたよね。今後、どうするの? マオ

目立ちたがりの少年が、東京ドームに立つまで シド・マオの生い立ちをつんく♂が深堀り!

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第5回目ゲストは、人気ヴィジュアル系バンド、シドのボーカリスト・マオさんです。もともとは男子同士でふざけているタイプの小学生だったマオさんがバンドを始めたきっかけや、シドへの想いなどを、つんく♂ががっつり深堀り。対談後編は明日12:00更新予定です。 (文 藤谷千明 / 編集 小沢あや) 「女子ウケより男子ウケを優先」マオの幼少期 つんく♂:マオは、年齢は公表してるんだっけ?
 マオ:はっきりと公表はしてない