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つんく♂の超プロデューサー視点!

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2021年4月の記事一覧

芸能界における「営業」の真意と2021年版アイドルの必勝法

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」のご購読ありがとうございます。今回のつんく♂描き下ろしコラムのテーマは「100万RTされるより100人のアイドルにこそっと教えたい、2021型必勝法」です。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之) ソロアイドルから、グループアイドルの時代へ1980年代に一大ブームを迎えた日本のアイドルシーン。それ以前は、「アイドル」といえば基本ソロ歌手。グループでも、せいぜい3人程度が多かったように思います。

つんく♂が好きなシド・マオの楽曲を深堀り。 時代の裏側を読む歌詞の書き方

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第5回目ゲストはシドのボーカリスト・マオさん。後編は「年齢を重ねたバンドマンはどんな歌詞を書くべきか?」を軸に、作家としてのトークで盛り上がりました。時代をつかむ歌詞はどんな風に生まれるのか? つんく♂流の答えとは。対談前編はこちら。 (文 藤谷千明 / 編集 小沢あや) ディナーショーは、若いうちにやろう つんく♂:例えば、俺はマオに昔から「ディナーショーやれ」とか本気で言ってたよね。今後、どうするの? マオ

目立ちたがりの少年が、東京ドームに立つまで シド・マオの生い立ちをつんく♂が深堀り!

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第5回目ゲストは、人気ヴィジュアル系バンド、シドのボーカリスト・マオさんです。もともとは男子同士でふざけているタイプの小学生だったマオさんがバンドを始めたきっかけや、シドへの想いなどを、つんく♂ががっつり深堀り。対談後編は明日12:00更新予定です。 (文 藤谷千明 / 編集 小沢あや) 「女子ウケより男子ウケを優先」マオの幼少期 つんく♂:マオは、年齢は公表してるんだっけ?
 マオ:はっきりと公表はしてない

コロナ社会と青春娘。

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」のご購読ありがとうございます。今月も特典として、ハワイの生活情報誌「Lighthouse Hawaii」2021年4月号掲載分を加筆・編集し、購読者限定で公開します。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之)

2021年3月を振り返るひそひそ話。

「つんく♂の超プロデューサー視点!」をご覧いただき、ありがとうございます。マガジンご購読の方向けの特別記事として、つんく♂のひそひそ話を更新いたします。モーニング娘。のレコーディング制作秘話や、現役メンバーのブログへのアンサーも。それでは、お楽しみください。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之)