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つんく♂の超プロデューサー視点!

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#つんく対談

売れるアイドルの理想系って? つんく♂と漫画家・かっぴーが分析

日本のアイドルの物語の形は「後藤真希と保田圭がいること」?――近年「プロセスエコノミー」という言葉をよく聞くようになりました。物が生まれるまでのプロセスやストーリーにこそ価値があり、そこに共感するから売れるという考え方です。まさに『15分の少女たち-アイドルのつくりかた-』の中でも、プロデューサーの雨宮はストーリーの大切さを訴えています。まさに『ASAYAN』などのオーディション番組は「プロセスエコノミー」の原点。つんく♂さんはプロデュースを始めるにあたり「ストーリーを応援し

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異色漫画家がアイドルを題材に選んだ理由 つんく♂×かっぴー対談

「広告代理店って高収入なの?」つんく♂の鋭い質問に、かっぴー困惑――実は今回の対談、かっぴーさんからの「つんく♂さんとお話したい」というラブコールにより実現しました。かっぴーさんにとって、つんく♂さんはどういう存在ですか? かっぴー:レジェンドと言ってしまうとおべっかになってしまいますが、本当にレジェンドですよね。小さい時からテレビで見ていた方なので、今、目の前にして「本当にいたんだ」と(笑)。僕の世代でアイドルプロデューサーと言われたら、真っ先に上がる方だと思っているので

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「つんく♂チーム」はこうして生まれた もうひとつの『上・京・物・語』

 時代の変化の中で、音楽家はどうマネタイズしていくべきか緒方:つんく♂さんって、すごく愛されてるように見えます。 つんく♂:どうなんやろ。まあ、慎重ではあるし、そのおかげで大失敗もギリギリなかったんやけど(笑)。緒方社長とは、なんか久々に面白いというか、話してみたいなと思って。「しゃべられへん僕とVoicyの社長が、一体何をできるか?」という。 僕はしゃべれないから、YouTubeに乗っかれなくて。noteは始めてみたけども、これは情報を見せるひとつの手段でしかないし。今

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つんく♂はお金儲けが下手? Voicy緒方社長が見るつんく♂のビジネス面

「相手の懐に入れない」つんく♂が長年の悩みを吐露つんく♂:僕とは、年齢がひとまわり違うみたいで。 緒方:そうですね。僕は1980年生まれなので、今41歳です。先輩、よろしくお願いします! ……ということは、つんく♂さんは今、53歳なんですね。ちょっと元気すぎますよね? もうちょっと老けててもええんちゃうかな? と思うけど、ハワイで良い空気吸われてるんですかね? つんく♂:いやいや(笑)。そういえば、お父さんがMBSのアナウンサーなんやって? 緒方:そうなんですよ。『ヤン

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つんく♂が「歌手」ハローキティをプロデュース! サンリオデザイナー山口裕子さん対談

時代によって変化する価値観やトレンドに、敏感に反応する つんく♂:キャラクター設定は、作りながら考えるんですか? 山口:後付けです。キャラクターを作ってから、徐々に性格を決めていくんです。キティは2024年に50周年を迎えるんですが、徐々にキャラクターを決めて、家族や彼氏を増やしていきました。 山口:ファンからいろんなことを聞かれるじゃないですか。たとえば「ボーイフレンドいるんですか?」と聞かれた時、人気芸能人が交際をひた隠しにしていたような時代には、キティも存在を曖昧

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ハローキティはいかにして長年愛されてきたか サンリオデザイナー山口裕子さん×つんく♂対談

ハローキティもモーニング娘も。「変化の決断」は緊張する。つんく♂:今回はありがとうございました。まさか、キティちゃんに楽曲提供できる日が来るなんて。 山口裕子(以下、山口):こちらこそ、つんく♂さんに楽曲を作ってもらえて、大変嬉しかったです。 つんく♂:僕もすごく楽しかったです。ひさしぶりに頭の中をキラキラさせながら、曲作りができました。 山口:私は、松浦亜弥さんのキャラクターの「アヤンキー」を作らせてもらったじゃないですか。その関係でハロー!プロジェクトさんのコンサー

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「アイドルソングを作っちゃだめ」 大久保薫とつんく♂が語るハロプロの未来

V時回復期の突破口『One・Two・Three』はどのように生まれたか つんく♂:そんなふうに話題を作って、もう1回『グルグルJUMP』('09)の伏線でスマイレージ『ドットビキニ』(’12)があって。「大久保、こういうポテンシャル持ってんねんな」と思ったのは確かだね。でも、まだ爆発はしていない。 大久保:なかなか爆発しないんですよね(笑)。けど、頭の片隅には僕の名前を置いておいてくれたんですね。 つんく♂:そう。「アレンジで困ったら大久保」とか「こういう曲は大久保やな」

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つんく♂×アレンジャー・大久保薫 黄金タッグがどう生まれ発展してきた? 徹底解剖!

幻のボツ曲を乗り越えて。「あの時、僕、泣きましたね……本当に悔しくて」 つんく♂:Twitterで「つんく♂動きます!」的なやりとりがありつつ、ついに対談実現ってことで、嘘にならないでよかったです(笑)!   大久保:Twitterでつんく♂さんに絡みはしましたが、声が届かなかったら恥ずかしい感じになってたので、よかったです(笑)。対談、楽しみにしてました!  つんく♂:よろしくね! さて、今日は対談として核心的な部分から入っていこうと思います。大久保くんがいつ頃からどん

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「ハロプロの歴史=つんく♂さんとモーニング娘。の歴史だと思う」北野篤×つんく♂対談

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第16回目ゲストは広告のプラナーの北野篤さんです。後半では、作り手としてハロヲタとして、北野さんがつんく♂を質問責め! テーマの選び方やメッセージの込め方、時を経てもなお愛される作品とそうでない作品の違いなど、創作の本質に迫る解答の連続に、北野さんの口からは思わず「好きな人が、優しかった……」という一言も。ピ~スな対談の行方はいかに? 対談前編はこちら。 <構成 山田宗太朗 / 編集 小沢あや(ピース株式会社)>

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「モー娘。のデビュー曲をいじっていいのか迷いました」北野篤×つんく♂対談

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、今回の対談ゲストは広告のプラナーの北野篤さんです。ハロプロ作品のMVをはじめ、TVドラマ『真夜中にハロー!』の企画・プロデュースもつとめる北野さんは、ビートたけしさんの長男でもあります。 子どもの頃から北野さんは「芸能界には絶対に近付かないようにしようと思っていた」んだとか。そんな北野さんは、どのようにエンタメの世界に足を踏み入れ、ハロプロと関わりを持つようになったのでしょうか。子を持つ親としての、つんく♂の視点にも注目

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南波一海が聞く!ハロプロ総合プロデュース時代と、今のつんく♂

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、今回の対談ゲストは音楽ライターの南波一海さんです。AKB48やももいろクローバーZが台頭した2010年代から、ハロー!プロジェクトをはじめ様々なアイドルに取材をしている南波さん。後編では、ハロプロの総合プロデューサー退任以降の楽曲制作について、南波さんがつんく♂に質問。A.B.C-ZやCUBERSなど、ハロプロ以外の楽曲提供についても聞きます。<対談前編はこちら。> <文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース株式会社)>

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長年続く「ハロプロの凄さ」の本質って? 南波一海×つんく♂対談

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、今回の対談ゲストは音楽ライターの南波一海さんです。AKB48やももいろクローバーZが台頭した2010年代から、ハロー!プロジェクトをはじめ、様々なアイドルに取材している南波さん。自身もレーベル「PENGUIN DISC」を主宰し、音楽的な側面からハロプロの魅力を語っています。南波さんの音楽ルーツを、つんく♂が引き出します。対談後編はこちら。 <構成 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース株式会社)> 出会いはBerryz

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つんく♂とアレンジャーが語る創作論「結局、苦しんで生むしかない」

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第14回目ゲストはアレンジャーの平田祥一郎さんです。後半では、Berryz工房や°C-uteなどの楽曲の思い出、メロディの作り方、アレンジ手法や多用する音源まで幅広く語っていただきました。対談前編はこちら。 (文 山田宗太朗 / 編集 小沢あや<ピース株式会社>) Berryz工房、°C-ute、時東ぁみ、後藤真希。時代を作った楽曲たち つんく♂:Berryz工房だと、どのあたりをよく覚えてる? 平田:Berr

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つんく♂×アレンジャー・平田祥一郎、ハロプロで駆け抜けた20年

noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、今回の対談ゲストはアレンジャーの平田祥一郎さんです。平田さんは、ハロー!プロジェクトなどの楽曲のアレンジを150曲以上もつとめ、つんく♂ワークスの音楽面を支えてきた第一人者。平田さんの音楽的背景やお互いの出会いまでをたっぷり伺いました。 (文 山田宗太朗 / 編集 小沢あや<ピース株式会社>) 20年来の付き合いにして初対談。岡山の楽器少年がアレンジャーになるまで 平田:つんく♂さんとの出会いは2001年なので、もう2

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