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つんく♂のプロデューサー視点。(無料版)

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2021年2月の記事一覧

芸術における、「天才、プロ、アマチュアじゃんけん」の法則。

たくさんの方に読んでいただきましたつんく♂のコラム「凡人が、天才に勝つ方法。」。今回は感謝の気持ちを込めて、続編を全文無料公開します。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之) これまでnoteでは「天才」という言葉をテーマにちょくちょくお話をしてきましたが、今日は天才とプロとアマチュアの定義を話してみたいと思います。 これは、プロ、アマ、天才じゃんけんの勝敗相関図です。 結論として、「プロ」は「天才」に勝ちます。しかし、「プロ」は「アマチュア」

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LIVE EMPOWER CHILDRENテーマ曲 「My Hero〜奇跡の唄〜」オフィシャルコメント

子供が、未来を作ります。彼らが元気であれば、世界も元気になるはずです。そんな想いを込め、坂本龍一さんと一緒に音楽を作りました。とてもうれしく、誇りに感じております。 坂本さんと共作が決まり、改めて考えました。我が子のこと、自分の病気のこと。コロナと闘う世の中を見ながら、そんな中でもがんや生まれつきのハンデキャップや病気と闘っている闘病者がいるという事実があること。溢れてきた想いを歌詞にしたためました。 子育てしてきて、そして芸能界の中でキッズを育成してきて、今思うのは、彼

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「LIVE EMPOWER CHILDREN 2021」の中での「My Hero〜奇跡の唄〜」パフォーマンス直前のつんく♂メッセージ。

LIVE EMPOWER CHILDREN 2021をお楽しみ中のみなさんこんばんは。 子育て真っ最中。三人の子供達の父親、52歳のつんく♂です。 音楽に理屈なんてありません。 特に子供たちはそうです。 そこにご機嫌なリズムがあって、軽快なサウンドがあれば、子供たちは笑顔で駆け寄ってきてくれます。 僕はその笑顔に何度も救われます。 「ああ、がんばってよかった!ありがとう」って。 病気して世界観が変わったのは事実です。 でも落ち込んでる場合じゃありません。 小児がんや

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映画『あの頃。』を観たつんく♂が今だから語れる、松浦亜弥とモー娘。とハロプロ。

2月19日(金)、ハロプロファン(ハロヲタ)の青春期を描いた映画『あの頃。』が全国公開されます。まさにあの頃、ハロプロプロデューサーだったつんく♂は、本作をどう観たのか? 作品への想いと、原作者・劔樹人さんへのメッセージを綴ったコラムをお届けします。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや) ある日、僕の元に届いた「恋ING」の利用申請僕は、原作を読んだわけありません。 2019年12月にスタッフから「映画でモーニング娘。の曲をカバーしたいという申請が来ています。アマチュアバ

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