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家族で世界13カ国の旅へ! そんな中でも、やっぱり日本は快適
noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」のご購読ありがとうございます。「Lighthouse Hawaii」に寄稿したエッセイを編集し、購読者限定で公開します。
<文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース) / イラスト みずしな孝之>
2024年は家族で世界13カ国の旅をしていたので、忙しい1年だったのは確かです。
アメリカの中でも物価が高いハワイ。それはニューヨークやロサンゼルスに行って買い物をするとすぐ実感します。なんとなく「1、2割こっちの方が安いな~」って。そんなハワイに住みながら、世界のいろんな国に行って、最も物価高を感じたのはスイスです。それもべらぼうに高く、大げさにいうと2倍。厳密にはそこまではいかないけど、2倍近いイメージでしたね~。
子どもたちももうすぐ受験シーズンに突入し、大学生になったらもう、家族そろって旅に出るなんて難しくなってくるんだろうな~って決心して、世界旅行の旅に出ました。そういう意味では本当に行ってよかったとつくづく感じます。旅の最中、いろんなハプニングもありましたが、今回は概要のみにして、年末年始に日本に帰省したときの話を書きたいと思います。
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