成功への近道は「遠慮せず食べよ!」
僕が若い頃を振り返って、「あれって大事だったな」と思うこと。
「食べろ。遠慮は無用」
結局いつの時代であっても、どんな国に住んでいても、人間にとって大事なことは食べることです。それも、ただ「食べる」ではなく、「何をどう食べたい」か、「誰とどう食べるか」という意識がとても重要です。
世界各国、それぞれに異なる食文化があります。さらにはこんな小さな日本国内であっても、土地ごとにまったく違いますよね。大阪で「肉」といえば「牛」。でも東京に来てから「肉」を頼んで「豚」が出てきた時の驚きはいまだに忘れられません。
さて、今回はそんな話をしたいわけではありません。伝えたいのは、「食べるシーンやシチュエーションが、好印象を掴むための道筋である」というお話です。
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