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真のファンを増やせ! 身内、知り合いに甘えるな!

今回はつんく♂のアマチュアバンドだった頃を振り返り、あの時代を乗りこえて得た教訓をみなさんにお届け。「みんなのつんく♂エンタメTOWN」で連載していた内容を、特別編集して掲載です。
<文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース) / イラスト みずしな孝之

現在から遡って僕が大阪のアマチュアバンドマンだった35年前。最も大きな違いは、アナログからデジタルへの変換です。

映画もコンサートも、今の時代はインターネットやアプリを使って、24時間いつでもチケットが買えますよね。

しかし、僕らの学生時代は、完全にアナログでした。コンサートのチケットを予約するために、専用電話番号に繋がるまで何度もかけたものです。その後、だんだんとチケットぴあのようなチケット販売所が店舗を増やしたりしましたが、自分たちのバンドのライブチケットについては、基本は手売りでした。

チケットがアナログだった頃のことを振り返りながら、現代のヒントになればいいなと思い、コラムにします。

売れなかった時代、斜に構えていた僕

僕は1988年にバンド「シャ乱Q」を結成しました。

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