新刊『凡人が天才に勝つ方法』つんく♂×編集者対談
2000ページ分を1冊にまとめる編集作業つんく♂:僕のnoteを書籍化しようとしてくださったきっかけというか、企画段階のところからお聞きしたいです。noteを読んでいただいて、東洋経済新報社の中里さんからお声がけをいただいたんですよね。書籍の企画って多方面にリサーチをすると思いますが、色んなnoteをチェックして声をかけるのか、それとも「おもしろい!」と思ってくださったのか……。
中里:私の場合は普段はnoteはとくに見ておらず、知り合いの編集者に「つんく♂さんのnote