つんく♂

総合エンターテインメントプロデューサー / TNX株式会社代表取締役社長。1992年、ロックバンド・シャ乱Qのボーカリストとしてデビュー。音楽家として作詞・作曲と、「モーニング娘。」をはじめとした数多くのアーティストプロデュースを手がける。

つんく♂

総合エンターテインメントプロデューサー / TNX株式会社代表取締役社長。1992年、ロックバンド・シャ乱Qのボーカリストとしてデビュー。音楽家として作詞・作曲と、「モーニング娘。」をはじめとした数多くのアーティストプロデュースを手がける。

メンバーシップに加入する

★有料マガジン記事を月2本以上読むならメンバーシップがお得! ★有料マガジンは毎月3本以上更新予定です! ■メンバーシップで出来ること ①有料マガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」(880円/月)に加えて、「掲示板」機能(無料)で、note記事の感想&質問を投稿いただけます。つんく♂さんから「スキ」やレスがもらえるかも。有料マガジンの過去記事もまとめて楽しめます。 ②デジタル会員証が付与されます。

  • スタンダードプラン

    ¥880 / 月

マガジン

  • つんく♂の超プロデューサー視点!

    月に3本以上、オリジナルのコラムやゲストを迎えた対談記事をアップします。さらに、過去コラムをすべてお読みいただけます。本マガジン内のコンテンツの一部もしくは全文は、後日無料で配信される可能性もあります。ご了承ください。

  • つんく♂のプロデューサー視点。(無料版)

    【無料マガジン】本マガジンでは、オリジナルの無料コラムをアップしていきます。 もっといろいろなコンテンツを読みたいと思われた人は、有料マガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」(880円・月3本以上)を購読ください。

  • セルフライナーノーツ

    【無料マガジン】つんく♂が提供した楽曲のセルフライナーノーツです。

  • 著書『凡人が天才に勝つ方法』序章公開

    つんく♂著『凡人が天才に勝つ方法』の序章本文を無料公開します。 自分の中の「眠れる才能」を見つけ、劇的に伸ばす45の黄金ルールの内、ルール1~5まで全5記事です。

ウィジェット

  • 商品画像

    凡人が天才に勝つ方法: 自分の中の「眠れる才能」を見つけ、劇的に伸ばす45の黄金ルール

    つんく♂
  • 商品画像

    ALL THE SONGS OF つんく♂ (CDジャーナルムック)

  • 商品画像

    ねぇ、ママ?僕のお願い!

    つんく♂
  • 商品画像

    「だから、生きる。」(新潮文庫)

    つんく♂
  • 商品画像

    一番になる人 (サンマーク文庫)

    つんく♂

記事一覧

モーニング娘。'24 コンサートツアー秋 石田亜佑美卒業公演(横浜アリーナ)を終えて

教室で始まる小さな選挙が、大きな未来につながる話

褒められ下手だった石田亜佑美にガチひそひそ話!

石田亜佑美×つんく♂の卒業記念対談

モーニング娘。'24 コンサートツアー秋 石田亜佑美卒業公演(横浜アリーナ)を終えて

時が経つのは本当に早い。石田亜佑美がモーニング娘。を卒業してから、あっという間にひと月近くが経ちました。本日のコラムは、横浜アリーナで行われた卒業公演の映像を眺めながら書こうと思います。今回は、演出やパフォーマンスに関してあーだこーだ書く気はありません。

教室で始まる小さな選挙が、大きな未来につながる話

今回はアメリカ大統領選もあった選挙イヤーの今年。日本で育った僕は、アメリカで育つわが子たちを見て刺激を受けた……というお話です。 僕が小学生だった頃は、第二次ベビーブームがピークを迎える直前で、ひとクラスが50人近く。教室もパツパツでした。 そんな中でみんなが面倒がるクラスの委員を決めるのですが、僕は意外と嫌いじゃなかったです。学級委員長、副委員長があって、体育委員、保健委員、図書委員、レクリエーション委員、飼育委員あたりが定番だったと思います。体育委員は花形で、運動会や

褒められ下手だった石田亜佑美にガチひそひそ話!

石田と対談してきました。 対談した時に判明したことも実は多かったし、今回、その対談記事を読み返して、気がついたこともあります。 本人が「褒められ下手だった」と認めていた件もそうです。褒められ下手という言葉は、僕が石田をそう表現したけど、この点に関してよくよく思い返してみました。

石田亜佑美×つんく♂の卒業記念対談

加入時の石田は、褒められ下手つんく♂:卒業を発表してから、どれくらい経つ? 発表前と今とでは、何が変わった? 石田:5月末に発表したので、3カ月くらいですね(対談は10月に実施)。発表前は「本当にこの決断で良かったのかな」と不安で、1人で泣くことが多かったんです。発表後は、ファンの方からたくさんのメッセージをいただいて、心強く感じています。 石田:卒業発表を機にたくさんのお仕事をいただいて、私をフィーチャーしてもらったんですよ。私はそれを「卒業フィーバー」と呼んでいるんで